HEADQUARTERS 本部採用

事業開発部

新規事業の立ち上げを行います。市場調査から始まり、事業の成功要因の抽出、立ち上げスケジュール作成、立地選定、ＫＰＩ設定、管理ツール作成などを行い事業を軌道にのせるところまで携わる。事業立ち上げノウハウを当該部署に蓄積させることで、早期の事業立ち上げが可能になります。

店舗開発室

新店舗立ち上げを専門に行う部署。物件探索、物件契約、工事内容確定、工事管理、備品選定、消防検査対応、水光熱などのインフラ整備などを行い、新店舗開所に必要なハード面を整える役割。全事業の新店舗開業を担っています。

業務改善室

各部署で起きている問題がどこにあるのかを洗い出し、仕組みやシステム化を伴った解決策を提示・実行をします。そこから業務効率や生産性の向上、労働環境の改善を図ります。日常業務を行いながら各部門で仕組みやシステムの変更を行うことは困難なため、全部署の効率化・仕組み化を当該部署でまとめて行っています。

WEB戦略室

グループ全体のウェブを使った集客や採用など販促における戦略立案と実行を行います。ウェブでの優位性を確立できるように改善を繰り返しています。

メディア戦略部

グループ全体の理念に向かう活動を社内外に発信することを通じて、社外からの認知度向上や社内の意識統一を目指しています。社内報の発信や社員総会の運営も行っています。

品質管理部

感染症対策や事故の発生防止など事業所ごとのサービス品質が一定水準以上に保たれるように管理します。また事故防止のための規定作りなども行っています。毎月抜き打ちで複数拠点に訪問し、環境整備・整理整頓の状況が適正になされているか、チェックを行うなどの機能も有しています。

人材開発部

新卒採用・中途採用などの採用業務、採用したあとの定着までの個別のフォロー、研修の企画・運営などを担っています。グループに必要な人材の採用、定着・能力開発までを一貫して行っています。

人事企画部

従業員が長く働ける環境作りを目的にグループ全体の人事制度改善やキャリア制度の改善の業務を行います。情報収集したデータを分析し、全社の制度や現場の業務ルールを変更し、導入まで携わります。人材開発部とは異なり、個々のメンバーとの対話ではなく、グループ全体の人事制度や仕組み改善を通じた労働環境の整備を行っています。

労務部

従業員の入退社管理、勤怠管理、給与計算、社会保険事務、助成金の申請など、グループ内全メンバーの労務関連実務を行います。

組織開発室

給与制度の設計、改定・運用、就業規則・３６協定・社内ルールの管理などを行います。労務関連業務における個人ではなく組織全体に関わる業務を担っています。

法令管理部

介護保険や医療保険などの制度を理解し、それを各事業が遵守できるように管理を行っています。また、行政や各監督省庁との連携もします。法律や制度の変更に合わせて管理内容を変えるなどし、各事業が制度に適合した状態を維持できるようにすることが求められます。

経理部

経費の支払い、決算対応、金融機関との連携、管理会計資料の作成など。グループ内全法人の財務会計と全事業の管理を担っています。

管理部

物件の管理や備品・車両の管理を行っています。日々車両の故障や、物件の修繕依頼などが、各拠点から入り、それに応えいくことを求められます。増えていくグループ内拠点のハード面の維持を担っています。

総務広報部

本部各部門の業務に該当しない様々な業務を一手に引き受けています。各部門から日々依頼される業務を納期通りに対応します。事業や拠点が増えるごとに本部が担う雑務が増大しますが、それをすべて引き受け処理しています。

社長室

代表取締役の補助業務。代表取締役からの直接依頼業務などを遂行しています。

明確な評価制度の
背景にある思い

• 何を持って
  評価されるのか
  わからない
• 何を持って
  頑張ればよいのか
  わからない
• あの人の
  評価が高いのは
  なんでだろう
• どうしたら
  昇給するのか
  わからない
• どうやって
  給与が決まるのか
  わからない
• 会社から
  何を求められているか
  わからない

このような疑問をすべてなくし、
貢献度が高い人とそうでない人が同じ評価を受けることがないようにしたいという想いで、
アンダンテは評価が明確であることにこだわっています。

評価が明確になることで、がんばる方向を間違えず
結果的に会社としても個人としても成長に繋がっていくと考えています。

明確な評価制度3つのポイント