各事業所で行っているレクリエーションはすべて、事業所のスタッフがアイデアを出し合って企画運営しています。
自分たちが考えたレクにご利用者様が楽しんで参加してくださっているときが、この仕事をしていて良かったなと感じる瞬間です。
風船バレーや、書道、切り絵、クイズ、すごろくなど、一人ひとりのご利用者様のお顔を思い浮かべながら企画し、スタッフも一緒に楽しみながら運営しています。

いこい家は、横浜鎌倉エリアを中心に展開する、定員10～18名の地域密着型の小規模デイサービスです。

「地域に欠かせない存在でありたい」という想いから、ご利用者様やご家族の皆様一人ひとりに寄り添ったサービスを提供しています。小規模だからこそ「アットホームな雰囲気で、一人ひとりに手厚い対応をしてくれる」「スタッフさんとの関わりが密なので、毎日楽しく通っている」と地域の皆様から喜んでいただいています。

いこい家は、高齢者の日中の居場所であると同時にリハビリの場でもあります。お皿を拭いたり洗濯物を畳んだりするなど、日常生活を通してご自宅でも生活できるように自立支援を行っています。なんでもやってあげるのではなく、できないことをサポートしながら、ご自身でできるようになることを目指した関わりを大切にしています。

ご利用者様にとって、いこい家は第2の家。書道や音楽、散歩、調理、工作などのレクリエーションを事業所ごとに自由に企画し、スタッフ自身も楽しんで運営しています。スタッフもご利用者様も毎日来たくなるような、和気あいあいとした雰囲気がいこい家の魅力です！

toiroは、神奈川県内で教室数・利用者数NO.1の児童発達支援・放課後等デイサービスです。

地域のインフラとして、神奈川県内のすべての小学校へお迎えに行けるように事業所を展開しています。まだ、県内の多くの児童が「療育を受けたいけれど受けられていない」という状況です。そのような児童に支援が行き届くようにしたいという想いで事業所数を増やしており、現在では神奈川県内の99%以上の小学校へお迎えに行けるようになりました。

toiroの最大の特徴は、遊びと体験を重視した療育です。平日は毎日、おやつ作りや工作、リトミックなどのイベントを行い、休日には、いちご狩りやアスレチック、水族館、動物園などに出かけています。遊びや体験を通じて、お友達とのコミュニケーション、集団生活の大切さ、ルールの重要性などを学び、社会性を育むことを目指しています。

子どもたちの成長のためには、「楽しい」「また行きたい！」という気持ちがとても重要です。また、toiroでは子どもたちが遊びや体験を楽しみに長期的に通ってくれることが、保護者支援にも繋がっていくと考えています。

toiroという名前は、「十人十色」が由来です。子どもたちもスタッフも十人十色。toiroは、それぞれの個性を大切にしながら、みんなが楽しくのびのびと過ごせる場所を目指しています！

アンダンテで運営する保育園は、ぴーまん保育園(企業主導型保育園)・ぱぷりか保育園(小規模認可保育園)・あおぞら保育園(認可保育園)の3形態です。どの園も共通して、駅から徒歩10分以内の立地で、通いやすいのが特徴です。

ぴーまん・ぱぷりか保育園は、特に待機児童数の多い0,1,2歳児を対象とした、定員19名以下の小規模保育園です。小規模保育園だからこそできる、一人ひとりに寄り添ったきめ細やかな保育ができるのが大きな魅力です。

ぴーまん保育園は、企業主導型保育園の園数で神奈川県NO.1。アンケート調査による満足度は97％と保護者の方からの信頼も厚く、常に定員いっぱいのお子様をお預かりしている地域の皆様からも人気の保育園です。

行事や保育内容は、古い慣習にとらわれず、子ども達にとって本当に良いと思うことを各園でアイデアを出しながら工夫して運営しています。

Aquaは、ご自宅で生活する障がい者の支援に特化した訪問介護サービスです。

リハビリセンターや病院等への付き添い、夜間の見守り等はもちろん、スポーツ観戦をしたり、外食をしたり、ご自宅で囲碁やオセロをしたり、一緒に料理をしたり、ご利用者様の生活を豊かにする、とても温かいお仕事です。

入社時に介護の資格はなくても大丈夫。会社負担で資格を取ることができ、資格取得後の月給は30万円以上と、高水準の給与が保証されています。訪問実績によりインセンティブが支給されるので、頑張りがきちんとお給料に反映される仕組みです。

ご利用者様のご自宅に出向いてのお仕事なので、直行直帰が可能で、介護記録等の事務作業はすべてスマートフォンで完結することができます。
アンダンテグループ内の訪問診療、訪問看護、訪問入浴等と連携を取りながらチーム体制で支援を行うので、ご利用者様お一人おひとりと寄り、深くかかわることができるのがAquaの特徴です。