二人の障がい児を育てているため、規則的な時間の仕事で働くことができず、フレキシブルな勤務時間の仕事を探していた中で、アンダンテは一番親身になって相談にのってくれました。

子供が養護学校を卒業し、生活サイクルが変わってしまったため、退職を余儀なくされてしまいました。

身体介護、生活援助、様々な支援活動を通じて、自分自身が人として成長しているなあと実感する毎日でした。
"ありがとう"や笑顔で応えてくれた時など、自分を少しでも必要としてくれてると確信した時には、なんとも言えない達成感がありました。

新しいことに挑戦するのは、勇気とパワーが必要だと思います。でも、働き始めたら楽しいです。
毎日、友人に会いに行く感じです。
私はアンダンテの退職者ですが、また同じ仕事をしています！
それだけ、やりがいがありますから。